第3話

この文を読んだ恭弥は「なんだ?ダチじゃねえのか?」と不思議がり、放っておきましたが、鬼塚から「スルーとは良い度胸だな」との返信があり、めんどくさいと思った恭弥は「後でな」と送り、検索し続けました。すると、今度は鬼塚から「テメエ、なめてんのか!?」と電話がかかって来ました。恭弥の嘲笑が聞こえたようで、更に起こる鬼塚に、「忙しいから切んぞ」と言って電話を切って、電話の設定を「着信拒否」にしました。

恭弥が自分の電話をブロックしたことに気づいた鬼塚は携帯を地面に叩きつけました。また新しい携帯を恭弥に買わせようとする鬼塚に、不良仲間は「テメエの鐘で買えよな」と笑い飛ばしました。

「恭弥の野郎、タダじゃおかねぇ」と鬼塚は笑みを浮かべました。

恭弥は、各種メディア、軍事専門ジャーナルを調べても、あの日の交戦に関する記録が全く見つからず、セキュリティの問題か、他に何か理由があるのか、と考え込みました。頭を使ったので、一服したくなり、部屋のどこかにタバコがないか、探していると、棚から日記が見つかり、鬼塚のさっきの態度から考えると虐められていたことがわかりました。

翌朝、父親の車で学校に登校しました。「もう少し家で休んでてもいいんだぞ」という父親に、恭弥は「大丈夫です。ずっと家の中だと退屈で…」と答えました。

「でも無理はするなよ」と父は優しく答えました。

車を降りて校門を入ると、教室がどこだかわからない事に気づきました。

困っていると、

「おい、恭弥!」と呼ぶ声が聞こえ、名札を見ると「鬼塚」とあり、「昨日の電話!」と怒っているのを見て、恭弥は、ニヤリと笑い、「オマエ…オレを案内しろ」と告げます。鬼塚は怒り心頭で恭弥をにらみつけました。

引用:ピッコマ

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