あらすじ

第43話

早朝の街を走りながら、今までの戦いを振り返る恭弥。山本組と戦った時は、もうダメだと感じた瞬間に、突然前の体の感覚が戻っていた。その時は、究極の危機的状況がアドレナリンの分泌を促したと思っていた。でも、それは違っていた。その後も絶体絶命のピン...
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第42話

ライトアップされる車のすぐ近くで、カメラマンに指示を出したり、撮影のアングルを考えたりしているミシェル。車のすぐ横でパフォーマンスしている2人のモデルは、ミシェルの姿を見て、自分たちよりスタイルが良い事を羨ましく思っていた。モデルの心情を察...
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第41話

恭弥を見つけたフランス人男性は、お供の男性を2人従えて歩み出した。その前に恭弥の前に現れたのが、スミセンだった。通訳の女性『アリス』に車椅子を押してもらっている。スーツに身を包むスミセンは、体の怪我はわからないが、左目にガーゼを当てていた。...
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第40話

不吉なメッセージを見せ合う恭弥とダエル。恭弥は少し考えた後、「ほっとけ」と結論を出した。脅されるだけなら被害もないし、目の前に現れたらその時にぶっ潰せばいいんだからな、という考えだ。ダエルは納得し、恭弥は病室を出ようとした。するとスミセンが...
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第39話

「本番はこれからだ」というメッセージが届き、一瞬表情を堅くした恭弥だが、すぐに気持ちを切り替えた。陰でコソコソしやがって、真っ向からかかってきやがれってんだ、と思いながら、授業を気怠そうに聞くのだった。運動部の部員を部室に集め、須賀先生が退...
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第38話

互いの顔が近づく恭弥と美紅。目を閉じて唇を寄せてくる美紅に、唇た触れる寸前で「ちょっと歩くか」と声をかける恭弥。そのまま互いの顔は離れ、美紅は目をそらして不満そう。日が落ちかけの時間帯を、2人は並んで歩き出した。怪我の具合は本当に大丈夫なの...
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第37話

ダエルから、傭兵隊長として生きるのか、高校生として生きるのかを聞かれ、恭弥は黙り込んだ。ダエルは、恭弥がどんな決断をしても従ってくれるという。恭弥は胸の内で考えた。シャフランへの復讐が済んだことで、学校の窓際の席で狙撃される心配もなくなった...
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第36話

中国マフィアの2人が、シャフランの元部下に言う。後始末は俺たちに任せろ、と。普段から手慣れているのだろう、中国マフィアの2人は、シャフランの亡骸を実に手際よく片付けてゆく。シャフランの元部下に対し、「信じても大丈夫なんだな?」と恭弥は尋ねた...
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第35話

部屋に入ってきたのは、中国マフィアだった。また意味が飲み込めていないシャフランに、スミセンが教える。「オマエは今、ゴッド オブ ブラックフィールドのトラップにかかったんだよ」実は恭弥はすでに、シャフランの暗証番号とスミセンが持つ株の金を使っ...
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第34話

かなり回復した体に、自分でも驚く恭弥。「生き返ったことに比べればありえるっす」とダエルは言う。理由なんかより、喜べばいいんじゃないすか、とも。「そうだな」と恭弥は同意し、室内にある電話を手に取った。院長につながり、救急車を貸してくれるよう頼...
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