2025-12

あらすじ

第34話

かなり回復した体に、自分でも驚く恭弥。「生き返ったことに比べればありえるっす」とダエルは言う。理由なんかより、喜べばいいんじゃないすか、とも。「そうだな」と恭弥は同意し、室内にある電話を手に取った。院長につながり、救急車を貸してくれるよう頼...
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第33話

「ゴッド オブ ブラックフィールド」がシャフランの暗証番号だと聞かされ、ギリリと歯を食いしばる恭弥。どうやって知ったかをスミセンに聞くと、銀行で手続きするときたまたま知ったと言う。ある日シャフランが、金の引き出し手続きを終えたあと、銀行に電...
あらすじ

第32話

ダエル(須賀)が意識を取り戻したときいて、すぐさま向かう恭弥。恭弥を見るなり、ダエルは「余裕っす」と冗談をかました。スミセンとの戦いにも、オレもかなり殴ったから引き分け、と言うだけの余裕を見せた。怪我の具合を聞かれた恭弥は、アバラと手を痛め...
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第31話

暴力団たちと別れ、手や顔についていた血を洗い落とした恭弥が、待合室で休憩していた。紙コップの飲み物をのみながら時計を見ると、もう10時45分。ひとまず家に連絡しようと、受付の看護婦に携帯を借りた。なんて言おうか迷っていると、自分がすっかり高...
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第30話

ネクサスホテルとの電話を終えた恭弥は、また暴力団に命じて今度は五十嵐に電話をかけさせた。出た瞬間、「何の用だ?」と第一声を放った五十嵐だが、恭弥が「西だ」と伝えると、「兄貴」と、かしこまった言葉遣いになった。恭弥はホテルの専務である五十嵐に...
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第29話

スミセンが監視されていたとすれば、それはシャフランの秘密や弱点を知っているから?それなら、シャフランのほうが焦っているはず!スミセンがいる病室に戻った恭弥。氷室院長が、1人の看護婦とともに、治療にあたっていた。院長と看護婦に、フランス語が話...
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第28話

ダエルにお礼を言い、病室を出た恭弥は、廊下を歩いて移動した。向かった先は、スミセンとギャング3人がいる病室だ。その病室の前には、2人の見張りがいたが、恭弥を見るなりさっと頭を下げた。恭弥が病室に踏み込むと、顔や胸に包帯を巻いている男がフラン...
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第27話

「もう1つ残ってる」と言いつつ、左腕を上げて打ち下ろそうとする恭弥。その時、スミセンはいきなり叫び声を上げて、バタバタと首を激しく振り始めた。さらにスミセンは、自分で頭部を持ち上げ、床にガンガンと後頭部をぶつけるのだった。恭弥はすっと立ち上...
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第26話

残った1人のギャングと戦う恭弥。相手が懐から取り出したのは、銃ではなくナイフだった。構えを見る限り、ナイフを専門に扱うタイプでもないようだ。安心した恭弥は、相手の一撃を軽くガードすると、まずはアッパーカット気味の拳を喰らわせた。そのまま相手...
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第25話

スミセンを含む4人が、クラブに向かって階段を降りてゆく。その間にも恭弥は、今はどんな行動をとれば良いのか、落ち着いて考えようと自分に言い聞かせた。結果、五十嵐を呼びつけ、クラブに入った外国人4人以外を外に出すよう指示を出した。恭弥が入ったら...
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